○ 2006年12月の国会だより

■選挙
11月12日に行われた福島県知事選、
おかげ様で佐藤雄平氏が当選しました。
今後は側面から新知事を支え、県政改革に努めてまいります。

まずは、「入札制度」と「勤務医確保」に
知恵を出さねばなりません。
国政の場では「ひも付き補助金の廃止」を中心に、
地方財政の制度改革を提言していくつもりです。
同時に行われた双葉郡の県会議員補欠選、
擁立した坂本栄司氏は届きませんでした。
来年4月の本選挙に向け、もう一度厳しく出直します。

続いて行われた19日の沖縄県知事選では、
野党共闘の候補が敗れました。
それに関連したと思われる教育基本法審議への欠席戦術も、批判を受けています。
戦術を再考する時だと思います。
政権交代を目指す民主党は、変えてくれるという「期待感」と同時に、
任せられるという「安心感」も醸し出さねばなりません。

■貸金業法改正
消費者金融で泣く人が後を絶ちません。
5社以上から借り入れて多重債務に陥っている人は今や230万人。
そこで、金利を下げ、ひどい取立てを禁止し、
相談窓口を充実する等の法律改正が行われています。
私も財務金融委員会で質問に立ちました。

3年後から20%以上の金利は刑罰の対象になります。
勿論今でも、利息制限法(金額により15・18・20%)を超える金利は
原則無効なのですが、借り手の9割がそれを知りません。
払いすぎた金利は戻ってくる可能性があります。
まずは消費者生活センターへ相談して下さい。

■この1年間の吉田泉の収支報告(平成17年11月~18年10月)単位:円
明細


それでは皆様、どうぞよいお年をお迎え下さい。(12月1日 記)
2006.12.16 Sat l 吉田泉だより l COM(0) TB(0) l top ▲