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■ 財務政務官:景気対策と財政再建と!

9月21日、菅改造内閣の「財務政務官」を拝命しました。
大臣・副大臣を補佐しながら、「主計局(予算編成)」や「理財局(国債や国有財産の管理)」などを所管します。
大変重い役職ですが、今までの経験を踏まえ、全力で取り組みます。又よろしくお願いいたします。
政権交代して早1年、「政治主導」の着地点を見つける時だと思います。政官が互いに問題を提起し、
官が選択肢を示し、政が判断すればいいのではないでしょうか。
また「景気回復なくして財政再建なし」です。両方をにらみながらの財政運営に努めます。


■ 小名浜港:次は「国際バルク戦略港湾」の指定へ!

8月3日、小名浜港が新しく「重点港湾」に選ばれました。国を代表する43の港湾のひとつとして、
今後も「新規の整備事業」がなされることになります。
これまでの市長や商工会議所の皆さんの精力的な要望活動に深く敬意を表する次第です。 
小名浜はもうひとつ「国際バルク戦略港湾」の指定にも応募しています(バルクとは石炭などのかさばった荷物のこと)。
この指定を勝ち取れば、建設中の「東港」の水深を14mから20mへとさらに深くし、
世界でも最大級の船が寄港できるようになります。
石炭取扱量が公共埠頭全国一である実績を武器に、
東日本を代表するバルク港を目指すチャンスがやってきました。
他には室蘭・鹿島・徳山下松宇部の三港が手を挙げており、
指定が決まる12月に向け、企画案を競い合うことになります。

■ 海外視察:世界一住みよい国が目標!

8月23日から30日まで、決算行政監視委員会の海外視察として
ポーランド・ノルウェー・フィンランド三国を訪ね、
「会計検査院長」や「議会オンブズマン(人権擁護官、日本では総務省行政評価局長が類似の仕事をしている)」と
面談してきました。両者とも議会の管轄下にあることが印象的でした。
フィンランドは最近「世界一住みよい国」(経済・政治・教育・環境などを総合的に評価)に選ばれた国だけあって、
社会の倫理感が大変高いように思いました。
このランキングは今後各国が目指すべき目標になるのではないでしょうか?

(9月30日 記)



2010.10.04 Mon l 吉田泉だより l top ▲