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23.10.22 国政報告会


■ 除洗の工程表:県民の皆様のご協力を!


10月29日、汚染廃棄物の処理と除洗に関する

「基本方針」及び「工程表」が発表されました。

土壌は仮置き場に3年保管した上で、中間貯蔵施設に30年保管する。

下水汚泥や瓦礫は、焼却した上で灰の濃度によって保管場所を変える。

中間貯蔵施設の場所は来年度中に決める、等となっています。

この方針に則り、生活空間の線量を一歩一歩下げて参りますが、

県民の皆様のご理解とご協力がなければ何もできません。

何卒よろしくお願い申し上げます。




■ お母さん方の不安:お医者さんからよく説明を!

一方で、低放射線に対する若いお母さん方の不安への対応も求められています。

結局お医者さんなどの専門家に、

しっかりした知見に基づいて説明してもらうしかないと思います。

県内のある小児科の先生は次のようなチラシをクリニックに張り出しました。


「・・・現在の(線)量では将来の発ガン等に結びつかないとの見解が明らかにされつつあります。・・・地面の放射性セシウムは、超ホットスポット以外での外遊びは心配ありませんし、空気中の放射性物質はほとんど無いので窓開けも問題ありません。食物として放射性セシウムはなるべく摂らないようにしたいのですが、もし食べても約80日の半減期で体外に排出されます。食べ物についての極度な制限は、むしろ栄養バランスの崩れにつながることが心配です。・・・福島県からの脱出が保護者の努めではありません。安全な、安定した生活の設定を冷静に考えましょう。」


是非参考にしていただきたいと思います。

2011.11.09 Wed l 吉田泉だより l top ▲