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■ 復興庁発足:いよいよ本格復興のスタート!

2月10日「復興庁」が発足し、福島駅前のAXCビル7階には「福島復興局」が、

またいわき市堂根町の国の合同庁舎には「いわき支所」が置かれました。

いよいよ本格復興の始まりです。

私は復興大臣政務官として福島復興局を担当するとともに、

財務大臣政務官も継続することになりました。

これまでの経験を踏まえ、

力一杯「福島の復興」や「財政健全化」等に取り組んでまいります。

引き続きよろしくお願いいたします。



■ 復興交付金:いわき市からは1200億円余の申請!

復興庁の役割は東日本の復興のための「総合調整」と「ワンストップ対応」ですが、

その最初の大仕事が「復興交付金」です。

それは通常の国の補助率(例えば2分の1)を大幅に超える率(例えば4分の3)の交付金であり、

「復興特別交付税」と組合せれば「地元の財政負担が実質ゼロになる」

という画期的な被災地支援制度です。

1月末に1回目の申請がありました。

例えばいわき市からは、

末続から岩間までの海岸線の「集団移転」や「区画整理」や「災害公営住宅」、

さらには西郷町や泉の「宅地滑動対策」など、

事業費総額1200億円余りの申請をいただきました。

交付額が決定すれば、数多くの巨額の事業が今年度中にも始まることになります。

それと並行して、復興特区の受付、

さらには特区を深堀する「福島復興再生特別法」の法案提出も鋭意進行中です。



■ 18歳未満の医療費無料化:県の事業として実施!

数ヶ月間にわたって検討してきた県内の18歳未満の方々の医療費無料化については、

既にある県民健康管理基金を使い、県の事業として実施してもらうことになりました。

また、賠償金に関する県南会津問題を踏まえ、

地域振興券の配布などではなく、400億円の新基金を県に作り、

福島ブランドイメージ回復活動支援などのために広く対応してもらうことになりました。

(2月10日)
2012.02.14 Tue l 吉田泉だより l top ▲