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■ 謹賀新年:冬ナクバ春ナシニ!

昨年12月の総選挙では、民主党への大逆風にもかかわらず、

東北比例区での復活当選を果たすことが出来ました。

誠に有難うございました。

引き続き福島の復興に取り組むようにとの大きな民意であると強く認識し、

全力を尽くしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

民主党は議席を230から57へ落とす大惨敗になってしまいました。

3年余りの政権及び党運営への厳しい評価であります。

政策決定の仕組みを中心に、相当な変革をせねばなりません。

しかし結党以来の15年の蓄積を踏まえ、

今後とも二大政党の一翼を担う使命は変わらないと考えています。

再起を期して年賀状には「冬ナクバ春ナシニ」と記しました。

今年の通常国会からは、民主党の国会対策副委員長として、

災害対策・国土交通・環境・復興の各委員会を担当することになりました。

「復興が遅い」と選挙期間中も大分怒られたようですが、

遅れる理由が本当に分かっているのでしょうか?

今度は野党の立場で、新政権のお手並みをじっくり拝見したいと思います。


■ 地元への貢献:1千億円の巨大な復興予算を確保!

振り返れば、震災翌日から福島市に常駐し、

政府の緊急対策担当の政務官さらには復興担当の副大臣として勤めて参りました。

「食糧・ガソリンの確保」から「復興予算の配分」や

「復興特区の認定」に至るまで全力投球した1年半でした。

地元の高台移転や災害公営住宅建設等のために確保した「復興交付金」は、

いわき市737億円+双葉郡49億円=合計786億円。

地元負担分をカバーするための「特別交付税」まで含めれば1000億円を越すに至りました。

また小名浜港に関しては、「国際バルク拠点港の指定」に加え、

「東港建設・洋上風力発電実証事業・藤原埠頭強化など」の必要予算を確保しました。

副大臣として地元へも大きな貢献ができたと自負しております。

(1月3日 記)
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