国会だより(2005年10月)

 9月11日、全国的に「小泉台風」が吹く中、
東北比例区で復活再選させていただきました。
精一杯役割を果たしてまいりますので、何卒よろしくお願い致します。


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二度目の初登庁
 小泉自民党は「郵政民営化」にしぼって、
粗雑ながら強い「公務員バッシング」戦術をとってきました。
それが、リストラで血を流してきた民間の長年の鬱憤に
火をつけたのだと思います。
一方民主党は「郵政正常化」という常識論を言ったのですが、
歯切れが悪く、惨敗となりました。

 9月17日、民主党代表選では
「真の改革を競い合う、闘う政党」をスローガンにした
43歳の前原誠司が選ばれました。
出直しのための思い切った選択だったと思います。
新しい顔ができました。

 それと並んで、新しい旗印つまり理念が重要です。
それについては、代表選での菅直人の訴えがよかったと思います。
つまり
「小泉自民党は『強者の自由主義』に純化しつつある。
このままでは日本は『ホリエモンかホームレスか』という
格差社会への道を歩むことになる。
それに対する民主党の旗は、『最大多数の最小不幸』であるべきだ」

というものです。

選挙後の世論調査を見ても
「自由競争」重視派は18%しかいないのに、
「平等」重視は64%
です。
いかに多くの人が助け合う社会を求めているかを示していると思います。
年金制度や税制を改めることにより、
また郵政や金融などの基本的な公共サービスを守ることにより、
極力不安の少ない、そして格差の小さい社会を目指す
というのが、民主党の旗印であるべきです。

 今回の私のスローガン「生きやすい日本」もそういうことでありました。
それによって50年後に再び人口増加を目指す、
それが日本の究極の課題だと思います。

後日、高輪宿舎の食堂で前原新代表に会ったので、
民主党の理念について改めて尋ねてみたら、
「改革は競う、政府の大きさは競わない、でどうでしょう」と言っていました。
上手な言い方だと思います。
近いうちに福島5区に入ることも約束してくれました。
2005.10.10 Mon l 吉田泉だより l COM(0) TB(0) l top ▲

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