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 国会だより(2005年8月)

● 郵政自爆解散
去る8月8日小泉総理は、
参議院での郵政民営化法案否決を受けて
衆議院を解散するという、前例のない行動に打って出ました。
自民党は分裂状態で総選挙に突入することになります。
民主党は、
「政権交代を実現する大きなチャンス」と
意気込んでいるところです。

「今度の選挙は、郵政民営化に賛成か反対か、
 その一点を問う選挙にする」
と小泉総理は言っています。

そして、反対した自民党の代議士37人に対しては、
公認しないだけでなく、
「刺客」と呼ばれる対抗馬をぶつけるとしています。
しかし、ひとつのテーマについて賛成か反対かを問うのは
住民投票の論理です。選挙の論理ではありません。
選挙は、「政党・政策・候補者」の三つを
総合的に評価してもらうものではないでしょうか。

今回の小泉総理の常識外れの手法は、
議員の間に余計な相互不信をもたらし、
大きな禍根を残すことになると思います。

民主党は、政策全般を評価してもらうために、
現在マニュフェストを準備中です。
「増税より歳出カット」「年金はもう1度見直し」
「官製談合にメス」「郵貯簡保は縮小」
などが、主な柱になる予定です。

そして
「人口減少という変化に対応するためにこそ、
政権交代が必要である」
ことを訴えていきたいと思います。


■佐藤健一氏擁立

同時に行われる県議補選(定員2名)には、
佐藤健一氏(56才)を民主党公認候補とすることが決まりました。
氏は内郷の宮町金坂出身。
商工会青年部長などを経て、
私の公設第一秘書を1年7カ月務めてくれました。
政治常識が豊かで、イベントの企画実行なども天下一品。
そして何よりも一生懸命な人間です。
重点政策として、経済と教育と食べ物、この三つを挙げているのも
時宜を得ていると思います。

中村秀樹県議に次ぐ二番目の民主党県議を誕生させることにより、
我々はいわきの比例第一党としての責任を
一歩一歩果たしてまいります。(8月13日 記)

2005.08.13 Sat l 吉田泉だより l COM(0) TB(0) l top ▲

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